Windows10には、有料のAcrobatDCをインストールしているので、セキュリティ設定PDFは基本的に簡単につくれます。が、無料でセキュリティ設定PDFをつくり、そのセキュリティを外すことができるか確認しました。無料の「CubePDF」と「CubePDF Utility」で動作確認が取れました。

まず、CubePDFをインストールします。途中で私には余分と思われる「Cube Toolbar」はインストールしないようにしました。結果、仮想プリンターとして「CubePDF」が登録されます。

対象ファイルを開いて、印刷機能で「CubePDF」を選択して「印刷」します。途中でパスワードの設定をしてPDFを作成しました。できたPDFを開くと文字などがコピーできないPDFファイルができました。

今度は、パスワードを外したいのですが、仮想プリンター「CubePDF」では何もできません。そこで、同じグループソフトの「CubePDF Utility」を導入しました。インストールして起動します。パスワード設定したPDFを開き「セキュリティ」からメニューのセキュリティ設定のチェックを外し上書き保存します。

私の操作方法に間違いがあるのか、「CubePDF Utility」内でPDFファイル内容が表示されませんでしたが、できあがったファイルにはなんら問題なしです。

以上で、セキュリティ設定したPDFをつくり、そのセキュリティを外す。一連の方法が確認できました。無料のソフトでもパスワードの設定PDFの運用ができます。有効に使えそうです。

「CubePDF」と「CubePDF Utility」